後悔しないためのガラスコーティングの選び方をプロが徹底解説

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後悔しないためのガラスコーティングの選び方をプロが徹底解説

これから車のコーティングを選ぼうとしているけどコーティングが沢山あって何を選べばよいのか分からない!
そんな方のために今回はコーティング専門店がコーティングを選び方をお伝えさせていただきます。

車のコーティングを選び時にはコーティング剤の種類や水弾き、硬度、持続性で選ぶことが重要です。

車のコーティング選びを間違えると塗装面に水シミが付着してしまったり、効果がすぐになくなってしまったりしてしまいます。
今回の記事では、失敗しないコーティングの選び方をお伝えさせていただきます。

ガラスコーティングの選び方①種類で決める

車のコーティングを選ぶ際にはコーティングの種類を正しく理解することが重要となります。
車のコーティングは主に、①ワックス②ポリマーコーティング(樹脂コーティング)③ガラス系コーティング④ガラスコーティング⑤セラミックコーティングです。

このコーティング剤で持続性や効果効能が大きく異なるため図で見てみましょう!

コーティング種類別効果

コーティング種類による効果と価格価格持続性原料特徴
ワックス1,000円~2,000円1.2週間カルナバ蝋(植物油)熱に弱く汚れが付着しやすい
ポリマーコーティング5,000円~20,000円2.3ヵ月樹脂樹脂コーティングは熱や酸性雨で剥がれやすい
ガラス系コーティング20,000円~50,000円6ヵ月ポリマー樹脂にガラス繊維を配合樹脂コーティングにガラス繊維を配合した商品で多少のUVカット効果が得られるが熱や酸性雨に弱い
ガラスコーティング50,000円~100,000円3年ポリシラザンなどの完全無機質(シリカ)の膜を形成コーティング被膜がガラス被膜に硬化するため、熱に強く700℃~1100℃まで耐えられる。また、UVカット効果にも優れる
セラミックコーティング150,000円~300,000円5~7年ナノセラミックス上記性能に加え、耐擦り性能や耐薬品性に優れる

上記のように施工するコーティング剤の成分で効果効能が大きく異なりますので、コーティングを選ぶ際には求める効果と予算を考慮して選ぶようにしましょう!
長期間塗装を綺麗に保つならガラスコーティングもしくはセラミックコーティングがおすすめです。

よく聞くことですが、安いコーティングをマメにやった方がよいのでは?とご質問を頂きますが、安いコーティングは塗装面の表面に付着しているだけで結合しきれてしないため、塗装を劣化させてしまいます。

コーティングの選び方

しかし、上記の画像のように(ガラスコーティングやセラミックコーティング以外は)しっかりとした被膜が塗装面に覆うことで劣化を防ぎ綺麗な状態を持続させるのです。

コーティング5種類の効果や違いを詳しく見たい方はこちら

ガラスコーティングの選び方②水弾きで決める

コーティングの種類が決まったら次はコーティングの水弾きを選ぶ必要があります。
コーティングの水弾きとは、塗装面に付着した水滴の弾き方が変わってきます。

コーティングの水弾き

上記の画像のように塗装面に付着した水滴がコーティングの水弾きによって異なります。
この水弾きによって効果効能も変わってくるので詳しくお伝えしていきます。

コーティング種類による効果と価格メリットデメリット
撥水タイプ

・水を弾くため洗車時の汚れ落ちが良い
・水を弾くため雨天走行や洗車時にコーティングがかかっている実感が湧きやすい

・水滴がレンズ効果の役割を果たしシミ(イオンデポジットやウォータースポット)が付着しやすい
疎水タイプ(滑水)・撥水と親水の良い点を兼ね備えたコーティング・親水コーティングに比べるとシミが付着しやすい
親水タイプ

・水滴がレンズ効果の役割を果たしづらくシミがつきづらい
・セルフクリーニング効果に優れまとまった雨が降ることで汚れが落ちやすい

・水滴が馴染みやすいため汚れも馴染む性質があるため洗車時の汚れ落ちは撥水に比べると悪い

上記が水弾きによる違いです。選ぶ際には駐車環境や洗車頻度に応じて選ぶ必要もあります。

コーティングの水弾きの選び方
コーティングの水弾きの違いをもっと詳しく見たい方はこちら

ガラスコーティングの選び方③硬度で決める

車のコーティング(ガラスコーティングやセラミックコーティング)にはコーティングの被膜硬度が存在します。
主に、車のガラスコーティングの硬度とは鉛筆硬度で示しており、4H~9Hまで存在します。

鉛筆硬度が9Hのコーティングはガラスと同じ硬度の被膜を形成するため、耐擦り性能に優れた商品です。


上記、動画のように被膜が硬ければ硬いほど塗装面に傷が入りづらくなるのです。

とは言え、塗装に塗布できる被膜の厚みは薄い被膜となるため、鉛筆硬度9Hと謳っている商品でも塗装に塗布するとそこまでの硬さは実現できません。
そこで重要になるのが被膜の厚みです。硬い被膜で厚く覆うことでコーティング被膜の強度は増します。
現在、商品化されているセラミックプロ9Hのコーティングは被膜を重ね塗りすることが出来ると同時に最高被膜硬度9Hのコーティング被膜が塗装を強固に保護します。


上記のような傷をつけないためにも厚く、硬いコーティングを施工することをおすすめいたします。
※鉛筆硬度9Hのコーティングでも全く傷が入らない訳ではありません。

硬度9Hのガラスコーティングを詳しく見るならこちらの記事をご覧下さい。

ガラスコーティングの選び方④持続性で決める

施工するコーティングによって持続性は異なります。この持続性とはコーティング被膜が塗装に形成している期間の事を指します。
その中で特に持続性の高い商品はファインラボコーティングという商品です。

この商品はコーティングの被膜構造が6層被膜となり、塗装面に付着した微細な小傷を熱で復元させるという特殊なコーティングとなります。
このコーティングを施工すると持続性は7年と驚異的な耐久性を誇ります。

圧倒的な持続性を求めるならファインラボコーティングがおすすめです。
ファインラボコーティングの詳しい内容はこちらのページをご覧下さい。

まとめ

車のコーティングを選ぶ際のポイントは①コーティングの種類を決める②コーティングの水弾きを決める③コーティング被膜の硬度を参考にする④持続性を考慮する

上記4点がコーティング選びの最大のポイントとなります。

施工するコーティングしだいで思ったような効果が得られないこともありますし、コーティングが直ぐに剥がれてしまったという事もあるので十分に注意して選ぶようにしましょう!

コーティングプロショップのIICがおすすめするガラスコーティングはこちらの記事をご覧下さい。