車のコーティングを自分(DIY)でやる方法!下地処理と乾燥が重要

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自分でガラスコーティングを施工
自分でガラスコーティングを施工しようと考えているが、どのような手順で施工すればよいのか分からない。
下地処理の方法やコーティング施工時の注意点を知りたい!
そう思っていませんか?
今回の記事ではコーティング初心者の方でもガラスコーティングを施工する方法をプロ歴15年の著者が徹底解説させていただきます。
ガラスコーティング施工時の注意点や下地処理の方法を参考にして頂ければと思います。

自分でコーティングする前に抑えておく3つのポイント

まず、自分でコーティングをする前に抑えておきたい大切なポイントをお伝えします。

施工する日は2日は晴れる日を選ぶ

必ず晴れた日の朝から行うこと

車のコーティングを施工する時に重要なことは気温です。
ガラスコーティングの被膜は気温が高い場合に硬化していきます。気温が低い日にコーティングを施工したり、翌日に雨が降ってしまうとコーティング被膜の硬化不良を行いコーティングの効果を最大限引き出すことは難しくなります。

ガラスコーティングの施工は施工日より2日は晴れる日に施工するようにしましょう!

コーティング施工前の下地処理を徹底して行う

コーティング作業で重要なことは下地処理の作業となります。
下地処理とは、車の塗装面とコーティング被膜の密着性を向上させるための作業となります。
この作業を行うことでコーティング被膜の密着性が向上し、効果効能や持続性が向上します。

コーティングを美しく仕上げるには塗布よりも下地処理を超丁寧に行う

具体的な下地処理方法は後程お伝えさせていただきます。

コーティング施工後は絶対に水に濡らさない

ガラスコーティング施工後は24時間で初期乾燥され、7日程で基本硬化します。完全硬化までには1か月程かかります。
コーティング施工後は最低でも24時間は水に濡れないように注意が必要です。

24時間以内に水気に触れてしまうとコーティング被膜が硬化不足を起こしたり、コーティングの寿命が低下してしまいます。

理想では、3日間は水気に触れさせないことでコーティング被膜の効果効能が向上します。

【2】自分で(DIY)コーティングで準備する道具

続いてはガラスコーティングを自分で施工するために準備する道具をご紹介させていただきます。

商品名or道具名容量価格用途
洗車用具
洗車用具(カーシャンプー、洗車スポンジ、
マイクロファイバークロス)
300ml2,750円車体の洗車際に使用する道具です。
5L バケツ5L容器299円カーシャンプーを入れて泡立てる際に使用します。
下地処理用品
細部洗浄剤
(イオンデポジット除去剤)
100ml2,160円パネル間に蓄積した洗車では取れない汚れ除去に使用
絵具用筆3個セット535円細部洗浄時のエンブレム周りの清掃に使用します。
鉄粉除去剤390ml2,700円塗装面に付着した異物(鉄粉落とし)に反応させ取りやすくします。
鉄粉取り用粘土2,780円塗装面に付着した異物(鉄粉)を取り除く粘土です。
油膜除去剤塗装面に付着した油膜汚れの除去に使用します。
スケール除去剤
(イオンデポジット除去剤)
100ml2,160円塗装面に付着したイオンデポジットを除去する際に使用します。
ボディ研磨剤塗装面に付着した微細な小傷を落とす作業に使用します。
脱脂作業(脱脂剤)290ml2,160円脱脂剤で余剰成分を除去し塗装面をフラットに仕上げる溶剤です。
コーティング施工時に使用する道具
コーティング塗り込み用スポンジ3個680円コーティングの塗り込み時に使用します。
マイクロファイバークロス
(コーティング拭き取り用)
5枚セット2,980円コーティングの拭き上げ作業や下地処理の際に使用します。

※2019年4月1日現在の価格

上記の道具を用意すれば自分でも簡単にガラスコーティングを施工することが可能出来ます。
続いては作業全体の流れをお伝えさせていただきます。

DIYガラスコーティング作業の流れ

それでは、ガラスコーティングを実際に施工する流れをお伝えしていきます。

ステップ1:下地処理

下地処理は塗装面とコーティング被膜の密着性を向上させるため重要な作業となります。
また、パネル間の隙間の汚れ除去も下地処理には重要な作業となります。
先ずは、大まかな下地処理の流れを見ていきましょう!

下地処理の手順作業目的
下地処理1
細部洗浄
パネルの隙間やエンブレム周りの黒ずみ落とし
下地処理2
洗車
車体の洗車作業
下地処理3
鉄粉除去
車の塗装面に付着した鉄粉の除去作業
下地処理4
水垢除去
塗装面に固着した洗車では取れない水垢の除去
下地処理5
イオンデポジット除去
イオンデポジットと言われる水シミ落とし
下地処理6
ボディ研磨
塗装面に付着した微細な小傷落とし
下地処理7
脱脂作業
塗装面に付着した余剰成分の除去を行うコーティング施工前の脱脂作業

上記の下地処理は必要に応じて行っていきます。
例えば、新車のガラスコーティングの場合は下地処理は特に不要となりますが、細かいパネル間に汚れが付着した場合には下地処理が必要でしょう!

必要に応じて下地処理を行っていきましょう!
続いてはコーティング施工の流れについてご紹介致します。

ステップ2:コーティング施工の流れ

コーティング施工時の流れは①コーティングの塗り込み②コーティングの拭き取り③コーティングの乾燥の3つの流れとなります。

コーティング施工を行う際には、上記の流れで施工をしていきます。施工方法については後程詳しく解説していきます。

ステップ3:コーティング施工後のお手入れ

コーティング施工後に大切なことはコーティングメンテナンスを行いコーティング被膜を常に綺麗な状態に保つことが重要となります。

コーティング施工後にメンテナンスを行う事でコーティング被膜の寿命を延ばすことが可能となります。
これも後程具体的に説明していきます。

それでは、各ステップごとの施工方法を丁寧にお伝えしていきます。

コーティングを塗布する前の下地処理のやり方

コーティング施工前の下地処理のやり方を具体的に見ていきましょう!

下地処理の必要性と所要時間

下地処理はボディの状態によって施工の有無が異なります。
先ずは、下地処理の必要性と施工時間を図でご覧下さい。

作業内容経年車の下地処理新車の下地処理施工時間
細部洗浄必要不要1~2時間
洗車必要必要1時間
鉄粉除去必要不要1時間
油膜除去必要必要0.5時間
イオンデポジット除去必要必要0.5時間
ボディ研磨状態に応じて不要2時間
脱脂作業必要必要0.5時間

上記のように下地処理は汚れが付着しているかどうかによって異なります。
コーティングの施工前に車の状態に合わせて下地処理の有無を決定しましょう!

下地処理①細部洗浄 

車のパネル間やエンブレム回りに洗車では取れない黒ずみが付着している場合は細部洗浄を行うようにしましょう!

下地処理の手順
①筆にイオンデポジットを付着させる
筆にイオンデポジット除去剤を付着させる
ステップ②筆で汚れを取り除く
パネル間やエンブレム周りの汚れを歯磨きのように擦り落としていきます
上記の様にイオンデポジット除去剤を筆に付着させて磨くだけでこびりついた汚れが簡単に落とせます。
※メッキパーツやガラス面に付着すると変色する恐れがありますので注意しながら施工しましょう!すすぎ作業
ステップ③水道水で洗い流し
イオンデポジット除去剤が塗装面に長時間放置してしまうと、塗装を変色させたり、他のパーツを痛めてしまう可能性があるため、施工後はすぐに洗い流します。

※筆を使いながらやるのが面倒な方や水が使えない環境で作業する際にはマイクロファイバークロスにイオンデポジット除去剤を付着させてヘラなどで優しく擦ると汚れに反応して取り除くことが可能となります。

ワンポイントアドバイス

以上が下地処理①の解説でした。
続いては洗車作業の詳しい内容を見ていきましょう!

下地処理②洗車作業

細部の洗浄を終えたら、洗車作業で塗装面の表面に付着した埃や泥汚れを除去していきます。

洗車作業の手順

カーシャンプーをバケツに入れてよく泡立てます
ステップ① カーシャンプーの準備
カーシャンプーをバケツに入れてよく泡立てていきます。

水圧で車体表面の汚れを落とす
ステップ② 水圧で車体表面の汚れを落とす
塗装面に付着した砂利などの汚れを水圧で落としていきます。
洗車用スポンジで洗う
ステップ③ 洗車用スポンジで洗う
よく泡立てたスポンジで塗装面を優しく洗っていきます。

ステップ④ すすぎ作業
カーシャンプーの溶剤が残らないようにしっかりと洗い流します。

次に鉄粉除去に移ります。
鉄粉除去を行う場合は洗車時の水分を拭き上げずにそのままにしておきましょう!

下地処理3 鉄粉除去

洗車まで終わったら、鉄粉除去を行います。鉄粉とは塗装面を触った際にざらざらしたり、黒いブツブツが付着しているのは鉄粉の異物です。鉄粉が残ったままコーティングを塗布してしまうと密着性が軽減することに繋がりますので丁寧に取り除きます。

ステップ① 鉄粉除去剤の噴霧
鉄粉除去剤の噴霧
鉄粉除去剤を噴霧したら1~2分程放置させます。
すると、鉄粉除去剤が鉄や錆に反応して紫色に変色します。
鉄粉が紫色に変色している時が鉄粉が最も取りやすくなります。

ステップ② 粘土で鉄粉取り
鉄粉取り専用の粘土を活用して鉄粉を縦横に擦っていきます。
※力を入れすぎると細かいスクラッチ傷の原因となりますので優しくクリーニングしましょう!
粘土で鉄粉取り

 

 

 

 

ステップ③ すすぎ作業

全体的に取り除いた後には十分に水で洗い流しましょう!

すすぎ作業

 

 

 

 

 

下地処理4 水垢や油汚れの除去

塗装面には目に見えない汚れ(油膜汚れ)が付着しています。
油膜汚れとは排気ガスなどの油汚れが塗装面に固着している汚れです。
目視では確認することが出来ないので厄介です。

油膜取り作業の手順

ステップ① 油膜除去剤の塗布
塗装面が塗れている状態で油膜除去剤をスポンジに付着させ塗装面を擦っていきます。
油膜除去剤を塗布する際には縦横均等に行うようにしましょう!

油膜除去

油膜除去作業のビフォーアフター
右側は油膜が完全に取り除けたため水を付着させても水を弾きません。
左側は油膜が残っているため水分が弾いてしまいます。
下記右側のようになれば油膜取り完了です。

油膜除去完了

右半分は油膜除去完了です。
右部分は水は馴染み、左側は油膜が付着しているため水滴が弾いてしまっています。
油膜除去を行うことで油分が分解されてコーティングの密着性が向上します。

油膜取り後は水道水で溶剤を洗い流していきます。その後マイクロファイバークロスで水分を拭き上げて施工完成です。


下地処理5イオンデポジットの除去

塗装面にイオンデポジットと言われる水が乾いたシミが付着している場合はイオンデポジット除去剤にて汚れを落としていきます。
イオンデポジット除去作業の手順

ステップ① マイクロファイバーにイオンデポット除去剤を塗布マイクロファイバーにイオンデポット除去剤を塗布
マイクロファイバークロスにイオンデポジット除去剤を適量付着させていきます。

ステップ② 塗装面に塗布
塗装面の小傷やシミ除去を行うボディ磨き

 

 

 

イオンデポジット除去剤を染み込ませたクロスで塗装面を拭き上げていきます。
この作業で塗装面に付着しているイオンデポジットを取り除くことが可能となります。

下地処理6 研磨作業

通常の研磨作業とはポリッシャーにて磨きを行う必要がありますが、今回はDIY施工ということで手磨きにて研磨する方法をご紹介します。

研磨作業の手順

ステップ① スポンジに研磨剤を塗布
コーティング塗り込み用のスポンジなどに超微粒子のコンパウンドを付着させて塗装面を優しく縦横で磨いていきます。
この作業は20㎝四方で研磨することが望ましくなります。
※スクラッチ傷などの細かい傷が酷い車両に行う作業です。綺麗なボディには施工する必要はありません。

ステップ② 塗装面に残った研磨剤は水拭き
研磨後は塗装面に研磨剤の余剰成分が残るため水拭きにて綺麗に拭き上げていきます。

下地処理7 脱脂作業

塗装面には研磨剤などの余剰成分が付着しているため、脱脂剤にて塗装面の油分などの余剰成分を除去していきます。
この作業を行うことで塗装面とコーティング被膜の密着性を向上させることが可能となります。

脱脂作業の手順

脱脂作業の手順

ステップ① シルト脱脂剤をマイクロファイバーに塗布
マイクロファイバークロスにシルト脱脂剤をしみ込ませて塗布していきます。

ステップ② 塗装面に脱脂剤の塗布

脱脂剤を塗装面に塗布させたあとは乾いたマイクロファイバークロスにて脱脂剤の水分を拭き上げていきます。

上記、下地処理1~6までがコーティング施工前の作業でした。
次はコーティングの塗布方法についてご紹介します。

DIYコーティング塗布の施工方法

コーティング施工を綺麗に仕上げるポイントは均等にコーティングを塗り延ばしムラが無いように拭き上げることです。
コーティングの塗布方法を詳しく見ていきましょう!

ガラスコーティング剤の塗布

コーティングの塗布

ガラスコーティングを施工する時はコーティング剤が乾いてしまうとムラになるため20㎝四方で丁寧に塗り込んでいきます。
塗り込む際のポイントは縦横均等に塗り込むようにしましょう!

ガラスコーティング剤の拭き上げ


コーティングの拭き上げ

コーティング剤を拭き上げる際には柔らかいマイクロファイバークロスを使用して丁寧に拭き上げていきます。
マイクロファイバークロスが荒いものを使ってしまうと塗装面にスクラッチ傷などを付着させてしまう可能性がありますので使用するクロスには十分注意しましょう!


ガラスコーティングの乾燥

コーティングの乾燥

ガラスコーティング施工後はしっかりと乾燥させるようにしましょう!
ガラスコーティング施工後にコーティング被膜が時間とともに硬化していきます。この間に雨に濡れてしまったり、気温が低かったりするとコーティング被膜の硬化に悪影響を及ぼす可能性がありますので注意するようにしましょう!


ガラスコーティング乾燥のポイント

ポイント① 施工後、最低でも24時間は水に触れないようにする
ポイント② 施工後は炎天下で塗装面を高温に温め強制乾燥させる
ポイント③ コーティング乾燥の理想の気温は15℃~40℃

ガラスコーティングの乾燥の目安

初期乾燥24時間
完全硬化7日~10日

ここまでがガラスコーティングを自分で施工する方法についてご紹介してきました。
しかし、ガラスコーティングを施工すれば何もしないで長期間綺麗な状態を保てるわけではありません。
コーティング施工後のメンテナンスも重要になってくるので詳しくお伝えします。

ガラスコーティング施工後のお手入れ

ガラスコーティングを施工した後のメンテナンス(お手入れ)で重要なことはマメに洗車して上げることと、適度にコーティングメンテナンスを行う事です。
その理由について詳しく見ていきましょう!

コーティング施工後の洗車頻度

ガラスコーティングを施工した後にも車は汚れてしまいます。
ガラスコーティングの被膜は常に花粉や黄砂、紫外線、酸性雨などのダメージに晒されています。
塗装面に汚れが付着した状態で放置しているとコーティング被膜を劣化させる原因となるため適度に洗車することが重要です。

最適な洗車の頻度

適度な洗車とは、車のボディカラーや駐車環境によっても異なります。
上記イラストを参考にして洗車するようにしましょう!
ガラスコーティング施工後の最適な洗車頻度について詳しく見るならこちら

コーティングメンテナンス

ガラスコーティング施工後は年数が経過するごとに被膜に汚れが固着してしまいます。
この汚れは洗車では取れません。これらの汚れが固着することで水弾きが低下したり光沢が低下してしまいます。
固着した汚れは洗車では取り除くことが出来ないため専用のメンテナンスクリーナーを使用することをおすすめします。

コーティングメンテナンス

コーティングメンテナンスの最適な頻度

最適なメンテナンス頻度

洗車同様に最適なメンテナンス頻度を理解して作業することをおすすめします。
自分で出来るメンテナンス剤は下記のURLより通販で購入することが可能となります。

商品名価格容量使用量
メンテナンスクリーナー2,750円190ml10台前後

コーティングメンテナンスの施工方法

洗車

ステップ①洗車
洗車を行い塗装面に付着した汚れを取り除いていきます。 洗車後の塗装面が濡れた状態でメンテナンスクリーナーを塗布していきます。


メンテナンスクリーナーの塗布

ステップ②メンテナンスクリーナーの塗布
メンテナンスクリーナーを付属のスポンジに塗布して縦横に塗り込んでいきます。優しく塗り込むだけで、洗車では取り除けない汚れを除去することが可能となります。


すすぎ作業

ステップ③すすぎ作業
メンテナンスクリーナーは施工後余剰成分が残るため、すすぎ作業で余剰成分を洗い流していきます。水が使えない環境の場合はバケツに水を入れ、余剰成分を取り除いていきます。

ここまでお伝えした洗車とメンテナンスをうまく行うことでコーティング被膜の寿命の延ばすことが可能となります。
しっかりとお手入れしてあげ、美しいボディを持続させるようにしましょう!

DIYガラスコーティングでよくあるQ&A

Q コーティング施工後にシミが付着して取れない場合の対処法について教えて下さい。
Aコーティング施工後に取れないシミはイオンデポジット除去剤を使用することで簡単に取り除くことが可能となります。イオンデポジット除去剤は通販でも購入できます。
Qコーティング施工時にムラが出た場合はどうすれば良いですか?
Aコーティング施工直後であればコーティング剤を再度塗布すれば落とすことが可能となります。それでも取り切れない場合はイオンデポジット除去剤をご使用下さい。
Q新車の場合はどこまでの下地処理が必要ですか?
A車を見て汚れが気にならなければ、イオンデポジット除去剤でのシミ除去と脱脂作業の2項目だけで十分です。塗装面には目に見えない汚れ(シミ)が付着しているためイオンデポジット除去剤でしっかりと取り除き、余剰成分を脱脂剤にて除去することでコーティング被膜と塗装面の密着性を向上させることが可能となります。
Qガラスコーティングの2度塗りって効果ありますか?
Aガラスコーティングの2度塗りは効果効能や持続性を向上させる点で非常に有効となります。1度目のガラスコーティングを施工後、2時間以上乾燥させてから2度塗りするようにしましょう!
Qコーティング施工後に汚れ落ちや水弾きが低下してしまった。コーティングが剥がれたの?
Aコーティングが剥がれるということは基本的に少ないです。恐らくコーティング被膜表面に洗車では取れない汚れが固着しているため水弾きが低下したり汚れ落ちが悪くなっている可能性があります。コーティングメンテナンスクリーナーを使用することで表面に固着した汚れを取り除くことが可能となります。
Qこおすすめのガラスコーティング剤はありますか?
Aシルト(SCHILD®)シリーズのガラスコーティング剤は完全硬化型のコーティング剤なので耐久性や効果効能に優れます。またガラスコーティング専門店で使用されている業務用コーティング剤です。

コーティング専門店なら仕上がりは最上級

自分で行う下地処理はどうしても限界があります。
ガラスコーティング専門店なら下地処理はもちろんコーティング施工後の乾燥までDIYでは決してできない施工を行うため仕上がりは間違いありません。

ガラスコーティング専門店のポイント

ポイント①施工実績豊富なプロ職人が手作業で仕上げる

ガラスコーティング専門店で行うコーティングはプロの職人が手作業で仕上げていくため、細部の汚れや塗装面に付着したスクラッチ傷などを綺麗に取り除くことが可能となります。  

ポイント②ボディ研磨作業のレベルが高く新車のように仕上がる

どうしても付着してしまう塗装面のスクラッチ傷を研磨作業にて除去していきます。
下記の画像のように傷んだ塗装面も研磨作業を行うことで新車のような光沢に復元させることが可能となります。
傷んだ塗装面
ボディー研磨施工前
研磨作業後の塗装面
ボディー研磨施工後


ポイント③コーティング塗布後の遠赤外線乾燥機による完全硬化

コーティング施工後に自然乾燥でコーティング被膜を乾かすと硬度や光沢、耐久性を最大限引き上げることは難しくなります。
コーティングプロショップでは遠赤外線乾燥機にてコーティング被膜を強制乾燥させるため、光沢・効果効能・光沢・耐久性を最大限引き上げることが可能となります。

実際にガラスコーティング専門店で施工したいと思った方は下記の記事を参考にして下さい。
優良ガラスコーティング店厳選9選をご紹介

まとめ

ガラスコーティングを自分で施工する際には下地処理を徹底して行うようにしましょう!
下地処理の有無でコーティングの密着性が大きく異なります。
また、コーティング施工時には乾燥作業をしっかりと行いコーティングの効果効能を最大限まで引き上げるのがポイントです。

そして、ガラスコーティング施工後はしっかりと手入れをすること①適度に洗車②適度にコーティングメンテナンス
コーティング施工後は上記2つに気を付けてお手入れをすることで最適な状態をキープすることが可能となります。

愛車の輝きを保ち豊かなカーライフが実現できることを願っております。