フロントガラスの油膜,ウロコ,シミを超簡単に落とす方法と予防策

著者情報

カービューティーナビ

ガラスコーティング,カーフィルム,カーオーディオ専門店のトータルカービューティーIICです。ガラスコーティングやカーオーディオ、カーフィルムの施工事例やお役立ち情報(洗車方法やコーティング施工方法)などをご紹介していきます。

車のガラスの油膜

車のフロントガラスに油膜やウロコなどのシミがついているとせっかく洗車をしても綺麗にならなかったり、雨天走行時に視界が見づらくてがっかりした経験はありませんか?

ガラスに付着した油膜やウロコなどのシミを取ろうとして市販品を使用してもいまいち綺麗にならなかったり効果が得られなかった!などの経験はありませんか?
実は、市販品の9割は効果が弱い製品が多く本当に綺麗になる商品って少ないんです。

今回の記事ではコーティングプロショップが実際に使用するガラス用油膜除去剤をこっそり教えると同時に油膜やウロコの予防策もお伝えしていきます。
この記事を読んで快適なカーライフが実現できれば幸いです。

1章 車のフロントガラスに付着する2種類のシミ

車のフロントガラスは2種類のシミが付着します。
1つ目の軽度なシミ汚れは油膜と言われる油汚れです。
2つ目は油膜が進行して重度化したウロコと言われる水滴が乾いたものです。

まずは油膜汚れについて詳しく見てみましょう。

フロントガラスに付着した油膜汚れ

油膜汚れとは、ガラス面が濡れた状態でしか見えないものが油膜汚れと言います。この油膜汚れはガラス面を水拭きなどで拭き上げるとシミが浮かび上がってきます。

車のガラスの油膜

この油膜汚れは、花粉や黄砂、排気ガスなどの油汚れが原因で付着してしまいます。しかし、この汚れは比較的簡単に取り除くことが出来るためそんなに心配する必要はありません。
しかし、次に紹介するウロコはガラス面に固着しているため、取り除くのが相当大変です。

では、詳しく見てみましょう。

フロントガラスに固着したウロコ

このウロコはガラス面が濡れていない状態で見えるシミをウロコと言います。
特にワイパーが当たらない場所に多く付着し、ガラス表面に白い斑点のようなシミを付着させます。

上記の画像のようなウロコシミが固着すると市販品では中々落とすことが出来ないためとても厄介です。

しかし、プロが使用する油膜除去剤なら比較的簡単にウロコシミや油膜を取り除くことが可能となります。
次の章で詳しく見ていきましょう。

2章 車のフロントガラスに付着したウロコ取り方法

車のフロントガラスに付着したウロコや油膜は業務用の油膜除去剤がオススメです。
業務用の油膜除去剤はスポンジで擦るだけで簡単に油膜やウロコが取り除ける製品です。
容量も100mlとフロントガラス3台分とコスパも非常によい製品です。

油膜除去剤 プロがおすすめする油膜除去剤はこちらから

フロントガラスに油膜が付着した画像

上記のように油膜がひどい車両もガラス研磨剤1本で解決します。次は自分で行う油膜、ウロコ除去の手順を詳しく見てみましょう。

1、ガラス面の汚れ落とし

フロントガラスの掃除

ガラス面には砂利や鉄粉などの汚れが付着しています。
それらの異物が付着した状態で研磨剤を使用してしまうとガラス面に傷が付着する恐れがあるため、ガラス面の汚れを水拭きもしくは洗車を行い予め落としておきます。

普通に洗車して砂利などの汚れを落としてもよいですし、水拭きにて簡易的に汚れを落とすだけでも大丈夫です。

2、ガラス研磨剤でウロコ取り

フロントガラスのウロコ取り

ガラス面の砂利や砂を取り除いたら、ガラス用研磨剤の油膜除去剤を使用して油膜やウロコが付着している箇所を擦っていきます。
縦、横均等にガラス面を擦っていきましょう。

油膜汚れであれば比較的簡単に取り除けますが、ウロコは頑固に媚びりついているため、適度にウエスなどでガラス面を溶剤で取りながら油膜やウロコが取り除けているか確認していきましょう。

3、水拭き作業

フロントガラス油膜取り

濡れたクロスでガラス面を拭くことで油膜が取れたか確認していきます。
水で拭き上げた箇所が水を弾いている場合は油膜がしっかりと取り除けていません。
念入りに確認しながら作業を行います。

水拭きを行い水がガラス面に馴染んでいる箇所はしっかりと油膜が取り除けた状態になります。
上記のようにステップ1~3を繰り返すことで、ガラス面の油膜やウロコを取り除くことが出来るので行ってみましょう。

詳しい使用方法は下記の動画をご覧ください。

油膜取りやウロコ取りに最適なガラス研磨剤は通販でも販売中
コーティング専門店が実際に使用する業務用ガラス研磨剤をネットで購入するなら下記の通販サイトをご利用下さい。
頑固なフロントガラスの汚れ落としに最適です。

3章 車のフロントガラスに油膜やウロコをつけないための3つの予防

車のフロントガラスに付着する油膜やウロコは気を付けていないとすぐに付着してしまいます。
3章では、フロントに油膜やウロコを付着させないための3つの予防策をお伝えしていきます。

予防① フロントガラスを適度に掃除

ガラスの油膜、ウロコ除去

車のフロントガラスにシミを付着させないための予防策は週末にガラス面を水拭きして上げるようにしましょう!
ガラス面に酸性雨などの雨水が付着したり、油汚れが付着してしまうことで油膜やウロコが付着していきます。
ガラス面に汚れが固着し続けないように最低でも月2回はガラス面を掃除して上げることが大切です。

ガラス面の掃除と言っても水拭きで拭き上げるだけでOKなので、とても簡単で手間がかかりません。
わざわざ洗車する必要もなく、水拭きで拭きだけ!

予防② 窓ガラスコーティングを施工する

窓ガラスコーティング

ガラス面に油膜やウロコをつけないために最も効果的なのがガラスコーティングです。
フロントガラスにコーティングをしておくことで水はけがよくなると同時に油膜汚れが劇的に付着しづらくなります。

虫や汚れも弾いてくれるため水洗いで簡単に落とせるようになるので手間も軽減させることが可能となります。

フロントガラスコーティングの価格とおすすめコーティング剤についてはこちらの記事をご覧下さい。

窓ガラスコーティングの効果を動画で見る

予防③ ウォッシャー液を使用しない

ウォッシャー液を使用するとフロントガラスに溶剤が飛び散ります。
ウォッシャー液の洗剤がフロントガラスに飛び散ったまま乾いてしまうとガラス面に固着します。

これを何度も繰り替えると溶剤で簡単に取れないほど頑固なウロコになってしまうので雨天走行時以外は極力ワイパーを使用しないようにしましょう!

ウォッシャー液は撥水や油膜取りよりも純水が一番いい!!
ウォッシャー液を撥水成分や油膜除去剤が含まれているものはシミになりやすくなります。
ウォッシャー液のおすすめを下記の記事で紹介しております。

まとめ

フロントガラス油膜取り

車のフロント窓ガラスに付着したシミを取り除く方法をお伝えしてきました。
市販品のガラス研磨剤や油膜取り剤などを使用することで油膜やウロコを除去することが可能となります。

しかし、市販品は有効成分が薄いことが多く、思ったように綺麗に取れないこともあります。

可能であれば業務用の溶剤を使用することをおすすめします。
業務用の溶剤は有効成分が豊富で、市販品よりも簡単に取り除けるものが多いです。

また、油膜やウロコを取り除いた後には3つの予防策を行いガラス面を綺麗に保つように心がけましょう!
ガラスが綺麗な車で快適なドライブをお送りください!

千葉県の窓ガラスコーティング専門店