車のフロントガラスのウロコやシミを超簡単に落とす方法と予防策

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車のガラスの油膜

車のフロント窓ガラスに油膜やウロコなどのシミ汚れが付着するとがっかりしますよね!
しかも、ガラス面のシミって簡単に取れないですよね?
市販品で何度か試したが、ほとんど効果がなかった”

などの声を頂ています。イオンデポジットなどのうろこや油膜(シミ)が付着したガラスは、視界が悪くなるため、運転に支障が出ます。
この記事では車のガラス面に付着したウロコ(シミ)や汚れ取りの方法を解説していきます。

1章 車のフロント窓ガラスに付着する2種類の汚れ

車のフロント窓ガラスには2種類の汚れが付着します。

1つ目は油膜と言われる油の汚れです。
これは、ワックスや排気ガス等の汚れがガラス面に固着し、洗車では取れない汚れになってしまっている状態です。
この汚れが付着しても簡単に取れるので安心して下さい。

2つ目はウロコと言われるガラス面に付着したイオンデポジット(シミ)汚れです。
このシミは油膜に比べ、取り除くのが厄介となります。

2種の汚れの特徴は下記の通りとなります。

■油膜:ガラス面が濡れた状態でしか見えないものを油膜と言います。

車のガラスの油膜

この油膜汚れは水に濡れないと出てこないシミ汚れです。

乾いた状態の時はガラス面は綺麗に見えるのですが、水と反応して油膜が浮き上がってきます。
この汚れは比較的簡単に取り除くことが可能となります。

■ウロコ:ガラス面が乾いた状態で見えるシミをウロコと呼びます。

このウロコ比較的頑固なケースが多く、主に水分が乾燥した際にこびりつくシミです。
このようなウロコが付着したらできるだけ早めに除去して上げることが理想となります。

それでは、具体的にシミ汚れが付着した場合の除去方法を見ていきましょう!

2章 車のフロントガラスに付着したウロコ取り方法

フロントガラスに油膜が付着した画像

車の窓ガラスに付着したシミですが、油膜汚れもウロコ汚れも除去方法は同じです。
ステップごとに見ていきましょう!

ステップ1 ガラス面の汚れ落とし

フロントガラスの掃除

ガラス面には砂利や鉄粉などの汚れが付着しています。
それらの異物が付着した状態で研磨剤を使用してしまうとガラス面に傷が付着する恐れがあるため、ガラス面の汚れを水拭きもしくは洗車を行い予め落としておきます。

ステップ2 ガラス研磨剤でウロコ取り

フロントガラスのウロコ取り

ガラス面に付着した油膜やウロコをガラス研磨剤で取り除いていきます。
この作業で気を付けることは、ガラス面が濡れていない状態で行う点です。
ガラス面が濡れてしまっていると溶剤の有効成分が薄くなってしまうため、乾いた状態で行いましょう!

スポンジなどを使用してガラス研磨剤を塗布して、縦横均等に汚れを落としていきます。
乾いたクロスで溶剤を拭き取りながら油膜やウロコが付着していないことを確認していきます。

ステップ3 水拭き作業

フロントガラス油膜取り

濡れたクロスでガラス面を拭くことで油膜が取れたか確認していきます。
水で拭き上げた箇所が水を弾いている場合は油膜がしっかりと取り除けていません。
念入りに確認しながら作業を行います。

ガラス研磨剤の使用方法を動画でご覧ください。

油膜取りやウロコ取りに最適なガラス研磨剤は通販でも販売中
コーティング専門店が実際に使用する業務用ガラス研磨剤をネットで購入するなら下記の通販サイトをご利用下さい。
頑固なフロントガラスの汚れ落としに最適です。

3章 車のフロントガラスに油膜やウロコをつけないための3つの予防

予防① フロントガラスを適度に掃除

ガラスの掃除

車のフロントガラスにシミを付着させないための予防策は週末にガラス面を水拭きして上げるようにしましょう!
ガラス面に酸性雨などの雨水が付着して乾いてしまうことで油膜やウロコが付着していきます。
シミが固着しないように最低でも月1回はガラス面を掃除して上げることが大切です。

予防② 窓ガラスコーティングを施工する

窓ガラスコーティング

ガラス面にコーティングを行うことで、油膜の付着を防止することが可能となります。
コーティング剤が汚れを弾くことで油膜の付着を軽減するため非常に有効な作業となります。

フロントガラスコーティングの価格とおすすめコーティング剤についてはこちらの記事をご覧下さい。

窓ガラスコーティングの効果を動画で見る

予防③ 極力ウォッシャー液を使用しない

ウォッシャー液を使用するとフロントガラスに溶剤が飛び散ります。
ワイパーが当たらない部分はそのまま乾いてしまうとウロコの原因となるため、雨天走行時以外は極力ワイパーを使用しないようにしましょう!

ウォッシャー液は撥水や油膜取りよりも純水が一番いい!!
ウォッシャー液を撥水成分や油膜除去剤が含まれているものはシミになりやすくなります。
ウォッシャー液のおすすめを下記の記事で紹介しております。

4章 まとめ

フロントガラス油膜取り

車のフロント窓ガラスに付着したシミを取り除く方法をお伝えしてきました。
市販品のガラス研磨剤や油膜取り剤などを使用することで油膜やウロコを除去することが可能となります。

しかし、市販品は有効成分が薄いことが多く、思ったように綺麗に取れないこともあります。

可能であれば業務用の溶剤を使用することをおすすめします。
業務用の溶剤は有効成分が豊富で、市販品よりも簡単に取り除けるものが多いです。

また、油膜やウロコを取り除いた後には適度に掃除を行い汚れの付着を予防するようにしましょう!
ガラスが綺麗な車で快適なドライブをお送りください!

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