カーコーティングは、愛車の艶や輝きを更に美しくするために必須と言えます。施工することにより防汚性能が高まり、キレイな状態を維持しやすくなるメリットもあります。
しかし、艶や輝きで分かりにくい白い車の場合「どんなガラスコーティングをすればいいのか分からない」という方もいるのではないでしょうか。
そもそも線傷の目立たない白色ボディの場合、コーティングの必要性を疑う声も少なからずあります。
今回は白い車の艶出しにおすすめのガラスコーティングなどについて、分かりやすく解説していきます。
【この記事でわかること】
・白色の車にガラスコーティングをする必要性とさまざまなメリット
・一般的な白色やパールホワイトの車におすすめのガラスコーティング
・白色の車に美しい艶を出すために最も大切なこと
・ガラスコーティングで美しい艶を出せるコーティング専門店の選び方
・自分でガラスコーティングする場合におすすめの商品
運営元:ガラスコーティング専門店のカービューテイーアイアイシー
目次
水垢や線傷が目立たない白い車にもガラスコーティングは必要?
白色ボディの主なメリットに、水垢などのシミや線傷が目立たないことがあります。
「外見で汚れや傷が目立たないならコーティングをしなくても良いのでは?」と疑問に思う人もいるでしょう。
しかしながら、白色の車にガラスコーティング施工をした側の意見には「コーティングなしはあり得ない」「全然ボディの状態が違う」といった声があります。
なぜガラスコーティング施工車には、このような意見が多いのか、コーティングの必要性とメリットについて解説していきます。
濃色車に比べて汚れが目立たないだけで水垢や線傷は同様にある
白色の車はシミや線傷が目立ちにくいものの、汚れにくいというわけではなく、他の色の車と同様に線傷やシミはボディにあります。
多少汚れている程度であれば目立たないものの、シミや線傷が増えてくると光の反射具合によってはくすんでしまい、みずみずしい艶もなくなります。
そのため、白い車であっても長期間にわたり美しい艶を維持したいのであれば、ガラスコーティングは欠かせないものと言えるでしょう。
ちなみに「ガラスコーティングをすれば洗車なしでも美しい状態が持続!」といった過大な広告も見受けられますが、これは間違いと言えます。
確かにガラスコーティングは汚れの固着を防ぎ、雨水でも汚れをキレイに洗い流してくれますが、お手入れなしでキレイな状態を維持することはできません。
「ガラスコーティングは、美しい状態を保つためのお手入れがとても楽になるもの」と思っていた方が正解と言えます。
ガラスコーティングを施工し定期的に簡単なお手入れを行えば、美しい艶を保つことが可能です。
ガラスコーティングは艶出しだけでなく様々なメリットがある
ガラスコーティングを施工することで、厚みのある膜がボディ表面に形成されるため、みずみずしい艶が生まれますが、艶出し以外にもガラスコーティングを施工するメリットは複数あります。
・ワックスやポリマーコートよりも効果持続期間が長い
・太陽の熱や紫外線による色あせを防止できる
・乗り換え、買い取り時の査定評価が高くなりやすい
ガラスコーティングの被膜は非常に固く、洗車時に付いてしまいやすいタオル傷を防げます。
また、被膜の寿命もワックスなどに比べると長く、定期的にお手入れを行えば次の乗り換え時まで美しい状態を保ちやすくなります。
長く乗り続けているとコーティング被膜は徐々に弱くはなりますが、コーティングのメンテナンスを行えば、効果をリセットすることも可能です。
白色ボディやパールホワイトの車におすすめのガラスコーティング
白い車へのガラスコーティング施工の必要性や、施工メリットについて解説してきましたが、ガラスコーティングには主に3種類があり、それぞれで水を弾く性能が異なります。
撥水系:水を強く弾き水で汚れが洗い流れ落ちやすい一方で、細かい水玉ができやすくシミに注意が必要。
親水系:撥水系に比べて水の弾きを弱くしており、水がまとまって流れていくためシミができにくい。一方でゆっくり水が流れていくため、雨水等で汚れが落ちにくい。
滑水系(疎水):撥水系と親水のメリットを合わせたようなコーティングで、撥水系よりもシミができにくく、親水系よりも汚れが流れ落ちやすい。ただし親水系に比べるとシミは発生しやすい。
どのガラスコーティングが最強ということはなく、普段のお手入れ頻度や駐車環境、ボディの色に合った種類を選ぶことが大切です。
この3種類のうち、どのガラスコーティングが白色の車におすすめであり、どのような人に向いているのか解説していきます。
参考になる記事↓
車のコーティング水弾きの違いは何?水の弾き方をプロが徹底解説
パールホワイトにおすすめの
ガラスコーティングは「撥水系」
真珠に似た光沢が特徴のパールホワイトは光の当たり具合で見え方が異なり、人気カラーの1つです。
このパールホワイトにおすすめのガラスコーティングは「撥水系」のコーティング剤になります。
黒や赤といった濃色車よりもシミが目立ちにくく、どちらかと言えば簡単に汚れを洗い流せるメリットを選択するのがおすすめです。
動画:撥水系ガラスコーティングの水弾き
また、とにかく艶にこだわりたい場合には、1つランクの上がる「セラミックコーティング」もおすすめです。費用はガラスコーティングよりも少し高くなりますが、汚れずらさや耐薬品性能も向上し、厚みのあるコーティング被膜を形成出来る為、深みのある艶をボディに付与できます。
ただし、セラミックコーティングをしたから安心というわけではなく、定期的なお手入れを行わず青空駐車場に置きっぱなしにすれば効果は持続しませんので、セラミックコーティングは屋内駐車で、定期的に洗車などのお手入れを行うという人におすすめです。
一方で青空駐車場を利用しており、お手入れが苦手だという方からすると、コスパ面でガラスコーティングの方が良いと言えるでしょう。
参考になる記事↓
ガラスコーティングとセラミックコーティングの違い
白色ボディの場合もおすすめの
ガラスコーティングは「撥水系」
一般的な白色ボディの場合であっても、おすすめするのは「撥水系」のガラスコーティングです。
理由として、パールホワイトと大きな違いはなく、水玉により発生しやすいシミが目立ちにくいため、防汚性能の高い撥水系のガラスコーティング剤がおすすめです。
こまめにボディ洗車などのお手入れを行っている方であれば、撥水系でもシミの発生は抑えやすくすることが可能です。
水垢が気になる場合のおすすめの
ガラスコーティングは「親水系」
冒頭で説明したとおり、見えにくいだけでシミは発生しているため、とにかく水垢やシミを防ぎたい人は「親水系」のガラスコーティングがおすすめです。
汚れを流す効果も強い方が良いという方は、「滑水系」を選ぶと良いでしょう。
ただし、雨水は水滴で落ちてくるため、完全にボディから水玉をなくすのは不可能であり、お手入れしなければシミや水垢が発生することを理解しておきましょう。
動画:親水系コーティングの水の弾き
白い車に艶を出すには
「下地処理」が大切
パールホワイトにおすすめのコーティングを紹介する際に艶を更に出したい方はセラミックコーティングがおすすめと説明しましたが、コーティングの種類や水弾きの性能よりも、艶を出すために最も重要と言えるのは「下地処理」の丁寧さです。
ご理解頂くために少し極端な内容にはなりますが、艶が最も生まれやすいボディの順番は以下の通りです。
1位:「下地処理」を徹底して行い、品質の高いコーティングをする
2位:「下地処理」を徹底して行い、品質の低いコーティングをする
3位:「下地処理」を徹底して行っただけの車
4位:「下地処理」を簡単に行い、品質の高いコーティングをする
5位:「下地処理」を行わず、品質の高いコーティングをする
ただし、「下地処理」は施工スタッフの技術が求められるだけでなく、時間もかかります。
ここでは「下地処理」に注目しながら、ガラスコーティングの依頼先ごとで、どのような特徴があるのかを詳しく解説していきます。
どちらが正しいというわけではなく、要望に合ったガラスコーティング施工を選ぶことが大切です。
オートバックスや通販で
販売されているコーティング剤について
近年はオートバックスや通販で、誰でも簡単にコーティング剤を購入できるようになりました。
手軽にコーティング施工できる商品も多く、愛用している人も少なくありません。
このオートバックスや通販で販売されているコーティング剤による施工は、上記で紹介した順番では4~5位になります。
そのため、中古車で艶を出したい場合には基本的におすすめできません。
一方で不純物や線傷がほとんどついていない新車に関しては、下地処理をしっかり行う必要がないため、市販のコーティングもおすすめです。
※新車であってもプロ目線で見れば傷が多くあるため、コーティング専門店では新車でもしっかり下地処理を行います。
失敗しないガラスコーティング専門店の選び方
下地処理を徹底して行うコーティング専門店ですが、中には不純物の処理や傷の磨きが不十分なお店もあります。
見合った料金であれば許容出来る事はありますが、高いお金を払った上に品質が良くなければ納得もいきません。
近年ではガラスコーティングが普及し、ディーラーやガソリンスタンドでも施工できるようになりました。
多くの依頼先がある中で失敗せずにガラスコーティングをするには、以下のような項目をチェックした上でお店を選ぶようにしましょう。
・ガラスコーティング施工後のアフターメニューの充実
・ガラスコーティング施工環境の充実
・最適なコーティングに関する分かりやすい説明
・口コミや評判をチェックする
具体的にどのようにチェックすればいいのか、項目ごとに解説していきます。
ガラスコーティング施工後の
アフターメニューの充実
ガラスコーティングの防汚性能や美しい艶を長く維持するには、施工後の簡単な水洗いと一定期間に一度の洗車が大切です。また、ある程度被膜が弱ってきたタイミングで、お店に依頼してメンテナンスを行うことも重要です。
そのため、施工後のアフターメニューがどれだけ充実しているかが最も大切と言っても過言ではありません。メンテナンスの有無はもちろん、ボディの状態に応じたメニューが複数種類あるかをチェックしましょう。
施工してから一定期間が経った後に初回点検を設けて、細かくチェックしてくれるようなお店がおすすめです。
ガラスコーティング
施工環境の充実
ガラスコーティング施工を自分で行う場合、洗車後に塗れば終わりといった流れが一般的です。
その一方で徹底した下地処理を行い、しっかりコーティングを定着させるには、施行環境も非常に大切です。
コーティングの定着は湿度や湿気が大きく影響するからであり、ホコリや磨き粉が多く飛散しているような場所では塗布する際に線傷も入りやすくなります。
そのため、洗車ブースやコーティング施工ブースが完備されており、乾燥機材などがあるお店の方が仕上がりは断然よくなります。
可能であれば、お店に作業ブースを見せてもらうなどして、どのように施工が行われるのかチェックする事をオススメ致します。
動画:【工場見学・設備紹介】傷ついた高級車はここで生まれ変わるガラスコーティング・カーコーティングなら東京 神奈川 CAR BEAUTY IIC
最適なコーティングに関する
分かりやすい説明
コーティングは高いものを施工するに越したことはないのですが、依頼者の要望や使用頻度、駐車環境に合ったメニューを選ぶことが大切です。
青空駐車場でほとんどお手入れができない場合、施工費用を抑えてメンテナンスに力をかけていくのもおすすめです。
一方で屋内駐車で定期的にお手入れをするような場合には、耐久性の高いコーティングを施工して、メンテナンス費用を抑える方法もあります。
水を弾く性能に関しても白色などの単色車は撥水系がおすすめですが、濃色車の場合にはシミに注意が必要です。
「なぜこのコーティングがおすすめなのか」に対し分かりやすく納得のいく説明をしてくれるスタッフのいるお店を選ぶようにしましょう。
口コミや評判をチェックする
お店の口コミや評判も非常に参考になります。
施工技術や仕上がりも大切ですが、どのようなお店でも施工直後はキレイだと言えます。
そのため、再度メンテナンスをした際の内容や説明に関する内容を中心に、情報収集を行ってみることをおすすめします。
ただし、口コミの中にわざと酷評しているようなものもあるため、全てを鵜呑みにし過ぎないことも大切です。
DIYで白い車に施工する場合のコーティング剤の選び方
最も良い仕上がりになるコーティング専門店の依頼について解説してきましたが、DIYでの施工も決して低品質なわけではありません。最近では誰でも簡単に施工できる商品が開発され、失敗のリスクも減ってきています。
しかし、初めてコーティングする場合「どうやって商品を選べばいいのか分からない」という方に向けて、自分で白い車に施工する際のコーティング剤の選び方について、解説していきます。
以下の動画で、下地処理やコーティング施工の方法を解説していますのでご覧ください。
動画:SCHILD 撥水リキッドの効果と水弾き
水の弾き方をチェックする
ガラスコーティングの水の弾き方には3種類ありますので、目的に応じた性能を選ぶようにしましょう。
汚れを簡単に落とせて常にキレイな状態を保ちたいような方は、セルフクリーニング性能(雨で汚れを落とす性能)の高い、撥水系の商品がおすすめです。
一方で、シミや水垢の発生を防ぎたいような方は親水系や滑水系の商品がおすすめとなります。
ただし、親水系や渇水系でもボディに水滴は残るため、シミが全く発生しないわけではないことを理解した上で選ぶようにしましょう。
一般的に白やシルバーなど、シミや線傷が目立ちにくいボディ色は撥水系がおすすめです。
黒や紺といった濃色ボディの場合は、親水や滑水がおすすめです。
施工方法をチェックする
市販のコーティング商品の施工に関する解説をしている動画も現在は多くあります。コーティング剤の扱いや施工方法は年々簡単になってきていますが、中には上級者向けの商品もありますので注意しましょう。
施工方法に大きな違いはないのですが、乾燥するまでの時間が短く工程が多いような商品は初めての場合、避けるようにしましょう。
参考になる記事↓
車のガラスコーティングを自分で簡単にやる方法をプロが暴露
中古車でボディが汚れている場合には、自分で下地処理ができる商品もありますので、セットでの購入もおすすめします。
イオンデポジットは放置しておくと頑固な汚れになってしまい、普通の洗車では落ちないことが多いです。普通の洗車では落ちない水垢には「SCHILD®イオンデポジット除去剤」がおすすめです。
動画:「ガラスコーティング剤や洗車用品の販売店のIIC」イオンデポジット除去剤 使用方法
市販されていないような
プロ仕様の商品には注意する
最近では市販されていないようなプロ仕様の商品も、オークション等で販売されています。
このような商品を環境が整っていないところで施工すると、ムラができたり拭き傷が大量についてしまったりする恐れがあるため注意が必要です。
どうしても試してみたいという方は、一度目立たない箇所の一部を使用して試しに施工するなどしてから、コーティングを行うようにしましょう。
専門店レベルの高い効果を気軽に体感したいという方は「SCHILD®ガラスコーティング親水」がおすすめです。
圧倒的な光沢が特徴であり、高い防汚・防キズ効果も付与できます。
施工方法も、洗車後にスポンジで塗りこみ拭き上げるだけなので、初めての方でも安心です。
動画:SCHILD®親水ガラスコーティング【施工方法】
白い車のガラスコーティング施工に関する6つのよくある質問
最後は白い車のガラスコーティング施工に関する、6つのよくある質問に答えていきます。
・中古車の白い車をピカピカにする方法はある?
・青空駐車場の場合にカバーは必要?
・ボディの水垢や黄ばみはコーティングで落とせる?
・白い車をキレイに保つ方法は?
・ガラスコーティングは何年くらいもつ?
中古車をキレイにする方法や、コーティング施工後のお手入れなどに関する内容ですので、ぜひ参考にしてみてください。
中古車の白い車をピカピカにする方法はある?
中古車の白い車をコーティング施工でピカピカにしたい場合は、コーティング専門店に依頼するようにしましょう。傷だらけで鉄粉などが付着しているようなボディに、コーティング剤を塗布してもキレイな艶は生まれません。
傷を磨き美しい艶が生まれるようになる「下地処理」を徹底して行う、コーティング専門店への依頼がおすすめです。
青空駐車場の場合にカバーは必要?
普段車を置いているのが青空駐車場の場合、カバーがあった方がシミや水垢を防ぎやすくなります。
ただし、カバーをかけたり外したりする際にボディを引きずると、大量の線傷がついてしまう恐れがあります。
長期間置きっぱなしにするような時のみ。カバーをかけるようにするといいでしょう。
ボディの水垢や黄ばみはコーティングで落とせる?
ボディの水垢や黄ばみはコーティング剤を塗るだけでは落とせません。ボディ表面のクリア層という部分を磨いたり、専用のクリーナーを使用したりする必要があります。
細かい線傷であればコーティング剤を塗布した際に傷が埋まり、目立たなくなるような商品も中にはあります。
水垢や黄ばみは状態次第によって、磨いただけでは完全に除去できないケースもあります。
シミによってボディがデコボコしているような場合には、一度コーティング専門店に相談してみるといいでしょう。
白い車をキレイに保つ方法は?
白い車も含め全ての色の車をキレイに保つには、定期的な洗車が必須と言えます。
ボディに付着した汚れは水と反応して固着したりシミになったりするため、なるべく雨の前や雨の後に洗車をするのがおすすめです。
コーティング施工車の場合、ブラッシング洗車機の利用は被膜の劣化に繋がるため、利用は避けましょう。
どうしても利用したい場合には「ノンブラシタイプの洗車機」を利用するようにしましょう。
手洗い洗車の方法や必要な道具が分からないという方は、以下の動画で分かりやすく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
動画:【アマゾンで購入!】プロが選ぶ洗車グッズ5選
ガラスコーティングは何年くらいもつ?
ガラスコーティングの寿命は一般的に3~5年となります。
ただし、駐車環境や普段のお手入れ頻度によって大きく変わりますので、注意が必要です。
ボディの水の弾きが弱ってきたと感じた場合には、コーティング被膜を剥がさずに撥水効果を戻せるメンテナンスクリーナーの活用がおすすめです。
メンテナンスを適度に行えば、ガラスコーティングの皮膜寿命を5年以上に延ばすことも可能です。
動画:プロが教えるガラスコーティングした後のメンテナンスの施工方法
まとめ
本記事では白い車におすすめのガラスコーティングについて解説しました。
白い車は濃色車に比べてシミや傷が目立ちにくい一方で、深い艶を出すことが難しい特徴、見えないだけで白いボディにも線傷やシミはあると言う事をお伝えさせていただきました。
下地処理をしっかり行えば白い車でも美しい艶が生まれます。
しかし、研磨作業を含む下地処理をDIYでやるには専門知識やプロの技が必要になってくる為、まずはガラスコーティング専門店に相談してみるようにしましょう。
中古車で黄ばみがありくすんでいるようなボディであっても、専門店でガラスコーティングを施工すれば美しい状態にリセットできます。
DIYで検討する方は是非、下記の購入をご検討ください
【本記事内でおすすめさせていただいた通販商品】
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(普通の洗車では落ちない水垢用)
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