車コーティングの価格相場とコーティングで得する3つのポイント

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車コーティングの価格

車コーティングの価格について調べているということは、カーコーティングの価格相場や安く抑えて得をしたい!
と考えているのではないでしょうか?

しかし、車のコーティングって数千円から数十万円まで幅が広くどう選べばよいか迷いますよね?
コーティング施工歴14年の私がお伝え出来るとするならば、車コーティングは値段で選んではいけない!という事です。
なぜかと言うと、車コーティングって相場はあっても適正価格はないんです!

だからこそ、短期的な価格ではなく、長期的なコストパフォーマンスで選んで頂ければと思います。
この記事では、コーティング専門店に努めるコーティング施工歴14年のプロ職人が車コーティングの価格相場とコーティング施工で得をするために知っておきたいことを4章にまとめてお伝えをしていきます。
車コーティングの価格相場を理解してお得にコーティングを施工して頂ければ幸いです。

1章 車コーティングの価格はどれくらいなの?

車コーティングの値段はピンキリで安いものから高いものまで様々です。
その理由は、施工するコーティング剤の製品によって価格が異なるからです。
まずは、車コーティングの値段を新車の場合で見ていきましょう!

車コーティングの価格(新車の場合の値段)

製品名持続性値段(価格)
・ワックス1週間1~2千円
・ポリマーコーティング1~3ヵ月1~3

・ガラス系コーティング

6ヵ月~1年5~7
・ガラスコーティング3~57~10
セラミックコーティング5~710~15

上記の価格だけ見ると、ガラスコーティングやセラミックコーティングは高額となりますが、持続性を考慮するとコストパフォーマンスがよい商品と言えます。

また、新車と経年車の場合でも価格が変わるため、次は経年車の場合を見ていきましょう!上記図のように、コーティングの製品(種類)によって値段が異なります。
その理由は、値段が高額な製品ほど、使用する製品の持続性や材料費が高く、施工する技術力も問われるため高額になります。

車コーティングの価格(経年車の場合の値段)

製品名

持続性

値段(価格)

ワックス

1週間

2~3千円

ポリマーコーティング

1~3ヵ月

2~4

ガラス系コーティング

6ヵ月

6~8

ガラスコーティング

3~5

10~15

セラミックコーティング

5~7

15~20

上記のように新車と経年車では、経年車の方が値段が高額になります。
その理由は経年車は下地処理(汚れ落とし)などの作業が必要となるためです。

コーティングの値段は製品(種類)と新車か否かで値段が変わります。
そして、値段だけを意識して安価なコーティングを施工してしまうと、コーティングの持続性が短かったり思ったような効果が得られない場合があるので、コーティングを選ぶ時は値段ではなく製品(持続性や効果)で選ぶようにしましょう!

 

車コーティングの種類をもっと詳しく知りたい方は下記のページをご覧下さい。

2章 車コーティングの値段を左右する2つの要素

コーティングの価格はコーティングを依頼する場所(ディーラー施工、コーティング専門店、ガソリンスタンド)施工する製品によって価格が左右されます。
まずは、施工する製品によって価格が異なることについて見ていきましょう!

2-1 車コーティングの施工する製品によって価格は異なる

車のコーティングの種類は大きく分けて5種類存在します。

先ほどの図12でもお伝えしました通り、施工する製品によって価格は大きく異なります。

その理由は、持続性や汚れづらさ、コーティングを施工する時間が製品によって変わるため価格が変わります。

3 製品別による価格の違いと効果効能

製品名

作業時間

値段(価格)

汚れづらさ

持続性

ワックス

1時間

1~2千円

×

1週間

ポリマーコーティング

3時間

1~3

×

1~3ヵ月

ガラス系コーティング

5時間

5~7

6ヵ月

ガラスコーティング

10時間

7~10

3~5

セラミックコーティング

15時間

10~15

5~7

上記、図のようにセラミックコーティングの価格が高額となりますが、車のコーティングの中で最も効果や持続性に優れるため、車のコーティングならセラミックコーティングがおすすめとなります。
その理由は下記の図をご覧ください。

図4 5年間にかかる施工費用

5年間にかかるコーティング価格

上記の図の様に、ガラスコーティングやセラミックコーティングは5年間の費用で計算するとかなり安くなります。

ガラス系コーティングとガラスコーティングの価格差 10万円

ポリマーコーティングとガラスコーティングの価格差 5万円

上記の価格差から考えても5年間持続するガラスコーティングを選ぶことが価格を抑えるポイントとなります。
続いては価格が異なる2つ目をご紹介していきます。

2-2 車コーティングを施工する場所で価格が変わる

車のコーティングは施工する場所によって価格が大きく異なります。
車のコーティングは主に5つの場所で施工することが出来ます。
まずは図5をご覧下さい。

図5 車のコーティングは施工する場所で価格が異なる

施工する方法

製品名

価格

持続性

コーティング専門店

 

・ガラスコーティング

・セラミックコーティング

 

10~15

3~7年

カーディーラー

・ガラス系コーティング

8~10

1~2

量販店(オートバックスやイエローハットなど)

・ガラス系コーティング

・ポリマーコーティング

4~6

1年

ガソリンスタンド

・ガラス系コーティング

・ポリマーコーティング

2~3

半年

自分で施工する

・ガラスコーティング

5千~1

1~3

上記図は施工する場所で価格が異なると同時に、持続性も大きく変わってきます。
コーティング施工店は上記の図で見ても最も高額な施工費用が掛かります。しかし、コーティング専門店のコーティング剤は性能が高い製品(セラミックコーティング)を取り扱っているため、長期的な視点で考えるとコストパフォーマンスに優れ、車体を守る能力も高くなるため、コーティング施工店で施工するほうが絶対におすすめです

とは言え、車のコーティングを専門店にお願いすると高いから迷う!
という方のために車コーティングの価格(費用)を抑えるポイントをお伝えしていきます。

3章 車コーティングの価格(費用)を抑えるポイント

車コーティングって安いものではないので、できれば価格を抑えたいですよね!

この章では車コーティングの価格を抑える3つのポイントをお伝えしていきます。

“車コーティングの価格を抑える3つのポイント”

  • 新車納車後、直ぐにコーティング専門店に持ち込む
  • web割引を使用する
  • コーティング店2社以上で相見積もりをする

価格を抑えるポイントは上記の3つとなります

1項目ごとに詳しくお伝えしていきます。

 

3-1 新車納車後、直ぐにコーティング専門店に持ち込む

ガラスコーティング専門店の画像

車を新車で購入したら納車後すぐにコーティング専門店に持ち込むようにしましょう!

新車納車後、塗装面には様々な汚れ(鉄粉、黄砂、花粉、排気ガス、酸性雨)が付着します。

これらの汚れが付着してしまうと、汚れを除去するのに下地処理(磨き作業やクリーニング作業)が必要になってしまいます。
この下地処理の費用は約35万円程が生じるため、新車で納車されたらすぐに専門店に持ち込むことでコーティング施工時の下地処理が不要になるため、価格を抑えることに繋がります。

次にweb割引で価格を抑えるポイントをご紹介していきます。

新車のコーティングの必要性について

3-2 web割引などを使用する

コーティングの割引価格

コーティング施工で一番お得な方法はweb割引を使用することです。
このweb割引はコーティング専門店のほとんどが実施しています。

この割引率を調べた結果、業界平均で10%ほどの割引を実施しております。
コーティング施工費用が割引となりますので必ず使用するようにしましょう!

割引の確認方法ですが、お近くのコーティング専門店のホームページを確認して割引が記載されているか確認しましょう!

上記の画像のように割引などの情報があるかどうか確認することで施工費用を安く抑えることが可能となります。

最後にコーティングの価格を抑えるポイントとして相見積もりを実施する方法をお伝えします。

実際に行っているガラスコーティング専門店のweb割引事例
ガラスコーティング専門店の大半はweb割引を実施しているので施工店のホームページしっかり確認しましょう。
今回ご紹介するカービューティーアイアイシーではガラスコーティングの割引を行っております。
どのように表示されているのかはこちらのコーティング割引ページをご覧下さい。

 

3-3 相見積もりをする

車コーティングの見積り

ガラスコーティングの見積りまずは、気になるコーティング施工店のweb割引などを確認します。
その後、気になる施工店2社に直接来店して見積りをしてもらいましょう!
そこで、実際に気に入ったお店に価格の値下げ交渉をしてみるのも価格を抑えるポイントです。

実際に相見積もりをした方の話を聞くと数万円の値引きが出来た!なんていうことも珍しくありません。

車のコーティングは決して安いものではありませんので、お得にコーティングを施工して下さい
しかし、コーティングの価格抑えることだけでコーティングを選ばないようにしましょう!
価格で選んで後悔しないように価格だけでは選んではいけない理由も解説していきます。

4章 車コーティングは値段だけで選んではいけない理由

車コーティングの価格は高いものも安いものもあります。

コーティングを選ぶ上で価格は非常に重要な要素ですが、価格だけでコーティングを選んでしまうと性能が低かったり、持続性が短いという可能性があるので注意が必要です。

その理由は上記の画像のように価格が安いショップでは熱乾燥による乾燥作業が行われていない可能性があります。

 

通常ガラスコーティング施工後は完全硬化するまでに1カ月かかります。1カ月という長い期間の中で完全硬化するまでに汚れや雨が付着することで乾燥不足となり硬化不良を起こします

これでは、コーティング本来の性能を引き出せないのです。
図で詳しく見ていきましょう!                                

図6 遠赤外線乾燥を行った場合と行わない場合の撥水性能の違い

車コーティングの撥水性能の違い

上記のように遠赤外線による乾燥の有無で水弾き(撥水性能)が大きく変わります。
次は、遠赤外線乾燥の有無による被膜の硬さの違いを見ていきましょう!

図7 遠赤外線乾燥を行った場合と行わない場合の被膜の硬さ(硬度)の違い

コーティングの熱乾燥による硬度の違い

遠赤外線乾燥(熱乾燥)を行った場合は1時間でコーティング被膜が完全硬化されるため、被膜硬度が最高値まで向上します。
一方、自然乾燥では、硬度は最高値まで向上することはできません。

この重要な熱乾燥は安価なショップの大半は行えていない可能性があるので注意が必要です。
ではなぜ、熱乾燥を行わないのでしょうか?

ほとんどのコーティング店が熱乾燥を行わない理由
熱乾燥を行う際に使用する遠赤外線ブースは設備投資(導入費)が非常に高額となります。
遠赤外線ブース入れると工事費で約1000万円ほどがかるため、ほとんどのショップが設備にお金をかけておらず、熱乾燥を省いてしまいます。
自然乾燥にてコーティングを乾燥させると、コーティング本来の性能(撥水性や硬度)を発揮することが出来なくなるのです。

自然乾燥では1カ月の間に汚れや雨などの影響でコーティング被膜の硬化不良を起こすためコーティング本来の性能を引き出すことが出来ず、持続性が低下してしまいます。

コーティング施工は高額でも熱乾燥を行えるショップに依頼するようにしましょう!

ここまで車コーティングの価格相場と得をするポイントについて解説してきました。

最後に、車コーティングの価格についてまとめさせていただきます。

5章 車コーティングの価格についてまとめ

車のコーティングの価格は施工する場所と施工する製品の2つによって価格が異なることをお伝えしました。

車のコーティングで愛車を長く、美しい状態に保つならコーティング専門店でガラスコーティングもしくはセラミックコーティングを依頼するようにしましょう!

ガラスコーティングやセラミックコーティングをコーティング専門店で行うと高額になるケースが多いため、3つの得をするポイントを実行しましょう!

 

“お得にコーティングをする3つのポイント”

  • 車が新車で納車されたらすぐにコーティング専門店に持っていく。
  • web割引などを利用してコーティングの価格を抑える。
  • 相見積もりを取り、価格の値下げ交渉をする。

      上記の3つを行うことで車のコーティングをお得に行うことが可能となります。
      今回の記事を読んで少しでもお得にコーティングを施工して、豊かなカーライフが得られれば幸いです。

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